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Dreams on Ice 2006
2006フィギュアスケート開幕スペシャル!
日本代表が総登場!世界のメダリストに挑む真夏の競演!
『Dreams On Ice 2006』
放送:
8月3日19時~20時54分 フジテレビ系
8月6日19時~20時55分 BSフジ



【放送内容】
(地上波)
関連:
こちらフジテレビ(2006年7月24日)
ドリーム・オン・アイス
出演者:国分太一/荒川静香/内田恭子/八木沼純子/塩原恒夫/西岡孝洋

(BS)
関連:Dreams on Ice 2006
実況:塩原恒夫 解説:八木沼純子

以下は番組を見ての感想です。

地上波編
BS編

地上波編

番組冒頭、オレンジ&黒の衣装でのオープニング、カルガリーワールドフリーでの演技とキス・アンド・クライでの映像をはさみ(DOIの練習での様子も少しありました)、いきなりの中野友加里選手のDOI演技映像。トップバッターは中野でツカミはOK、続いて恩田の衝撃引退発言……みたいな感じで番組編成が行なわれたのかどうかはわかりませんが、実際のショーとは全く違う出演順で放送となったようです。

演技映像に入るCM前、傘を手に楽屋裏の廊下のようなところを歩く友加里ちゃんには「ゲイシャ“YUKARI”が跳ぶ!」の文字。演技後の塩原アナの「YUKARIが演じるSAYURI」、これが言いたかったんですね(笑)。演技映像では「シンデレラ・ガール」のキャッチフレーズも使われていました。

衣装はPIWでおなじみになった赤ではなく、関大エキシと同じ青バージョン。赤も雰囲気があっていいですが、青のほうの傘は透けているので、アップ映像で選手の表情が見えるのが素敵です。曲名は塩原アナの実況では「メモワールズ・オブ・ア・ゲイシャ」でちゃんと合っていたのですが画面ではMemories of a Geishaと表示されていました。BSで直っていることに期待したいところです。

中野選手の演技について。解説の八木沼さんは「女性のはかなさ」というふうに言われていましたが、私は少女から女性への成長という物語があると思います。少し頼りなげにみえる冒頭部分に始まって、扇を表わしているという手の動き(個人的にはもう少しゆったり大きい動きでもいいかも)を経て、両の手のひらの間から、ぱぁっと笑顔が出るあたりから、このプログラムは一気にスピード、力強さ、そして艶やかさを増していきます。そういうわけなのでこの部分は特に表情をきっちりおさえていただきたかったのですが、残念ながらカメラは逆アングル。

さゆりという物語の主人公が勝ち得た自信ばかりでなく、スケーターとしての中野選手の自信さえ感じられるのが、後半からの「魅せる」、見るひとにアピールする演技です。そのクライマックスのドーナツスピンはまさに本領発揮です。最後に再び傘を手に立つのは、さまざまな経験をへて成長した一人の芯の強い女性。透けた傘ごしに見る表情だけでなく、ここでは全身の立ち姿も見たかったかな、と思います。

演技後のインタビューで「早めに(プログラムを)作って滑り込んで自分のものにして、少しでも(世界選手権の)代表に近づけるように」ということでしたが、見ていて「まだこなれていないんだね、がんばれ」、と声をかけたくなるような選手もいたなかで、中野選手は非常にいいスタートを切っています。実際の試合では要素も増えるので難しい部分もあるでしょうが、アイスショー出演で培った「魅せる」演技を試合でも見られればいいな、と思いました。

オープニングやフィナーレでの映像は短いこともあって、かなり探さないといけないのですが、オープニングの円になったところで、きちんとポーズをとっている中野選手を見つけました。こういう場面でちゃんと丁寧にポーズを決めるところが、中野選手のいいところです。早稲田スポーツの七田さんが年々エスカレートしていくと心配されている(笑)、フィナーレ後のお楽しみ、荒川さんと友加里ちゃんのジャンプ合戦の映像は残念ながらなし。ちょっとこれはテレビ的にはもったいなかったかもしれません。

番組全体としては、地上波でゴールデンという枠でもあるので、アイスショーだけでなく、人気選手の特集を組んだり、野辺山合宿の映像やインタビューも入れたりして、2時間の放送時間に変化をつけるという構成になるのでしょう。実際問題として、生で見るのとテレビで録画を見るのとは別物なわけですから、別のエンターテインメントとしてこのように再構成するのは悪くないと思います。

来年の東京ワールドへの戦いの始まり、として番組が位置づけられているように感じられましたが、そんな中で浅田真央選手のアメリカ合宿映像はガス抜きのような役割を果たしていました。猛暑の時期、見た目に涼しくていいアイスショーの映像に、お茶の間向けののほほんとした映像もはさみこんだ番組だったと思います。ペアやアイスダンスの外国人出演者の演技がダイジェストになってしまいましたが、こちらはBSを楽しみにしたいです。

BS編

BSでは全出演者の演技をフルで放送。地上波と見比べてみましたが、大体このような感じになっていました。

  • 浅田選手のアメリカ合宿や野辺山といった特集コーナーはなし

  • 放送席が塩原アナと八木沼さんのみに

  • 日本人出演者のインタビューが増えた

  • 部分的に別アングルの映像あり

  • フィナーレ映像が少し追加
中野友加里選手に関しては、まず放送順が大きく変わり後ろから五番目、ウィアーとランビエールにはさまれる形で後半に。Memoirs of a Geisha(画面では地上波同様、Memories of a Geishaと表示)のフィニッシュポーズの部分で、まず立ち姿、そしてズームアップ。背中をまっすぐ撮るような角度になっているので、アップになったときに、傘がちょっとあさっての方向を向いているみたいに見えたのはちょっと残念ですが、立ち姿が見られたのは嬉しい相違です。傘をもっと上半身にひきつけて持つとアングルが変わっても大丈夫かもしれません。

フィナーレの映像は、BSでは安藤選手の隣で踊っている映像が追加されたので簡単に見つけられました。また、ファンからもらった花束やプレゼントを手に、手をふる映像もありました。荒川さんとの連続ジャンプはありませんでした。

番組全体としては地上波がフィギュアスケートエンターテインメント番組、BSはアイスショー録画番組という違いです。BSも実際の出演順とはまた微妙に変えてありましたが、地上波に比べるとずいぶんとショーの雰囲気を楽しむことができました。地上波ではアニシナがペーゼラをリフトしている映像だけだったので、ちょっと気の毒だったのですが、BSでプログラム全体を見られてよかったです。
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by smile_yukari | 2006-08-06 21:01 | テレビ
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