中野友加里応援ブログ Yukari Nakano Fan Blog Go, Yukarin!
Friends on Ice 2007
荒川静香さんのアイスショー「フレンズオンアイス」に中野友加里選手が出演しました。

08.18.
公式サイトにリハーサルの写真が掲載されています。
ゆかりんが滑ったプログラムなど、ネタバレ情報はMore以下に記載しています。

08.19.
19日の昼・夜公演を見に行ってきました。

フレンズオンアイス2007
2007年8月18日・19日
新横浜プリンスホテルスケートセンター

その他の出演者
荒川静香/佐藤有香/恩田美栄/鈴木明子
田村岳斗/本田武史/髙橋大輔/エヴァン・ライサチェック
井上怜奈&ジョン・ボールドウィン/龐清&佟健

公式サイト:Friends on Ice



昨年、来年もあったら是非また見たいと思っていたフレンズ・オン・アイス(FOI)、中野友加里選手の出演は当初スケジュールの関係でどうなるかよくわからない時期がありましたが、今やFOIは荒川静香&田村岳斗&本田武史の御三方を一緒に見られる貴重な機会、宮本賢二さんもかかわっているときたら、とりあえず買っとけ、と友加里ちゃんのIN確定前に1公演分のチケットを購入していました。

そのすぐ後に中野選手の出演が確定、続いてその他のキャストも追加となり、個人的に決定打となったのがFOI公式サイトのリハーサル写真でした。集合写真の中野選手がコルテオの衣装を着ていることに気づいて、これで見る予定を2公演に増やすことを決定。

実はコルテオのリトルナーレをまだ見たことがなかったのです。DOIでサンサーンスの「白鳥」の音楽のアリア(風)でうっとりしながらも、リトルナーレの方はどんなプロだったんだろう、とちょっと気になっていて、またどこかで見られたらいいなぁ、と思っていたので、個人的には嬉しい変更でした。

今年はプロの方(男性)が進行を担当されましたが、プレゼントなどについての諸注意を読み上げる場内アナウンスの女性の声は荒川さん。最初、気づかなかったぐらい、自然なわかりやすい発声のアナウンスで、昨季テレビで話す仕事が増えた経験が早速生かされているなぁと思いました。

開演直前、気合を入れるような出演者のみなさんの声が裏から聞こえてショーの始まり。オープニングは「四季」、スケーターはリンクの4隅に分かれて登場します。中野友加里選手は南東端から、佐藤有香さんや鈴木明子選手と一緒でした。中野選手は名前をコールされて2Aを2回。衣装はコルテオのものです。

自分の滑るプログラムなどについて出演者の録音メッセージが場内に流れる趣向になっていて、1部の最初は鈴木選手の「タイタニック」、今季フリーのダイジェスト版とのこと。ショーをとおして鈴木選手、衣装変えが荒川さん並みに多かった気がします。

続いて井上&ボールドウィン組、思いがけないことが続いて非常に動揺しながら見ていた東京ワールドのペア、この組のフリーの演技では女性の思いつめた表情が見ていて痛々しかったのですが、久しぶりに生で見た彼女はとても柔らかい表情になっていて、なんだか見ていてほっとしました。

恩田美栄さんは邦題「天使にラブソングを」のナンバーから。自分で振付したということで、今回のショーで一番手作り感のあるプログラムでした。シスターの長いスカートでジャンプはちょっと大変そうでした。シスターたちが法王まで巻き込んだみたいに、もっとお客さんを煽ってはっちゃけてもいいかもしれません。

本田武史さん。スカ・アレンジの「ゴッドファーザー」は宮本さんの振付。これ自体もよかったですが、個人的にはプログラムが終わった後に宮本さんが出てきてからが、いかにもFOIならではの演出でよかったです。脱いだ衣装をきちんとたたむ小ネタも入れつつ、本田vs宮本でステップ対決。見ていてとても楽しかったです。南側の席で見られた方はラッキーでした。また、宮本賢二ドーナツスピン完成への道が4回の公演で完結するのかと思いましたが、さすがにそこまではいきませんでした。ドーナツポジションは脇にお肉があると難しい、ということをあらためて確認しました(笑)。

この次が中野友加里選手。演技前に流れた選手によるコメントは「不思議なオリエンタルな感じ」で今まで滑ったことのない曲なので緊張しているけれども、新しいものに挑戦する意味で滑りたい、という内容。振付は「宮本賢二先生」ときちんと「先生」をつけるゆかりん。この「先生」と直前の宮本さんとのギャップに、最初聞いたときは思わず吹き出しそうになりました。

演目はシルクドソレイユのコルテオより「リトルナーレ」。選手いわく「ショーでトライしたのは初めてだった」トリプルアクセルにも果敢に挑戦、ジャンプの出来としてはあまり満足はしていなかったようですが、アイスショーの照明の下で片足で着氷。今季に向けての闘志をこういう形でさりげなく披露してくるゆかりんでありました。

「リトルナーレ」は「白鳥」を使ったもう1つのエキシビションプログラム「アリア(風)」と比べると、腕の動きをはじめとして上半身の動きが特に印象的でした。「アリア」がスケートのプログラムとすると、「リトルナーレ」はもっと身体運動的な感じです。頭で考えるより、まず身体で音楽や物語、メッセージを表現することが必要な振付かもしれません。難しいですが、友加里ちゃんの表現力の幅を広げるのによいプロだと思いました。

2部では、インカレなどで着ていた白の衣装で髙橋大輔選手とともに2人の子供スケーターとリンクに現れ、You Raise Me Up、曲が進むにつれて、荒川静香さん、佐藤有香さん、井上&ボールドウィン組、鈴木明子さんが加わる趣向。19日昼の部ではがちがちになっているように見える男の子を「大丈夫」という感じで緊張をほぐすようにしてました。夜の部では女の子と組んで滑った中野選手、昼の部のときはよく口元が見えなかったのですが、You Raise Me Upの歌詞を歌いながら滑っているのが夜には確認できました。高橋選手とのコンビネーションもよくて、南北に分かれて同じ振付で滑る二人を目で追うのはなかなか楽しかったです。

フィナーレのFly Me to the Moonの最後は北西端で高橋選手と組み、エンディングでは二人でハイタッチしてました。宮本、荒川、本田の各スケーターと一緒に、何と呼ぶべきか、前のめりイナバウアー(笑)。そして、宮本さんと組んでデススパイラルまでするゆかりん。さらに、荒川さんと向かい合って両手をつないだまま、二人同時にイナバウアー。最終公演ならではのおまけは、ゆかりんファンとしては非常に贅沢な内容となりました。

18日付の読売新聞オンライン版には、
「手作りの雰囲気がとてもいい。。(最終日の19日も)皆で楽しんで滑りたい」
と「満足そう」な中野選手のコメントがありました。
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by smile_yukari | 2007-08-20 01:39 | イベント
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