中野友加里応援ブログ Yukari Nakano Fan Blog Go, Yukarin!
エイデンスーパー家電LIVE
6月14日16:20~
ナゴヤドーム
スーパー家電LIVE

エイデンの60周年記念企画としてナゴヤドームで開催されたイベントに、トークショーゲストとして中野友加里選手が出演しました。



髪はアップにして(前髪は作ってません)、ふわふわしたフリルが印象的な涼しげな服で登場。写真は小塚崇彦応援サイトGo!Takahiko!をご覧下さい(また写真丸投げ状態(笑)。准さん、いつもありがとうございます。なお、同サイトに掲載の中野友加里選手の写真は、掲載にあたり選手の許諾を得ています)。

ガチャピン&ムック、グランパスの選手らのトークがあり、合間に出展企業のプレゼンテーションとして、ソフトバンクからはCMでおなじみの「お兄さん」が登場。出番直前、実は裏で早速ゆかりんはこのお兄さんと記念撮影をしてました。

東海テレビの小田島卓生アナウンサーによるプロフィール紹介を経て、選手が「こんにちは! よろしくお願いします!」と元気にステージに登場。花の飾られたテーブルを前に、小田島アナを聞き手に「スーパーLIVEトーク」が開始しました。

舞台袖で起きた「とんでもない予想外」の出来事として、いきなり「予想GUYと写真撮ってましたね?」とソフトバンクCMの「お兄さん」との写真撮影を突っ込まれる中野選手。「はい、今、撮ってきました! すみません!」(笑)

シーズン中はジャージかコスチュームなので私服姿を目にするのは珍しいと小田島アナが服装のことを話題にすると、「大丈夫でしょうか、この格好?」会場からは「かわいい」の声が飛びました。

愛知は久しぶりになりますか? の質問には、「いつもはほとんど帰ってこないんですけど、6月に教育実習がありまして」(「ちょっと待って」と思わず聞き返す小田島アナ)「母校に、椙山女学園のほうに行って、今日も何人か生徒が応援にかけつけてくれて」。

(生徒さんたちに向かって)どんな先生だったか聞きたいが時間がないので、ということで、実習の首尾を選手に質問する小田島アナに、「(教育実習は)順調に無事終わり、これからようやく練習に入るところです」と選手。今日はそんな話をたっぷりとうかがいます、ということで着席。

「いやしかし、すごい人ですね」という小田島アナに、こんなに集まるとは思わなかったということで「すごくびっくりしました……これこそほんとに予想外です」。たくさんのお客さんには慣れているのでは? という質問には、滑っているのとこうしておしゃべりするのとはちょっと緊張感が違って「今日もやっぱりまたドキドキです」。

愛知県出身ですし、ナゴヤドームへは何度か来場していますか? という問いに対しては、「今日が初めて」というゆかりん。会場を見渡して「こんなに広いんだなと改めて実感しました」。

フィギュアスケートを始めたきっかけの話題に移ります。「私はきょうだいが3人いて、上に兄と姉がいるんですが、もう先に(スケートを)やり始めていたので私も自然と」始めることになったと説明。初めて靴をはいたのが3歳、本格的に始めたのが小学校入学の6歳。「物心ついたときにはスケート靴をはいていたような形になります」。小さい子どもさんがたくさんスケートリンクで練習をしている昨今の「ブームの中でフィギュアスケートをやっているというのはすごく幸せなことです」。始めた頃、今も変わらない「一番の憧れの選手」は身近な存在でもあった伊藤みどりさん。

世界を転戦、どのぐらいの数の外国に行かれましたか? という質問には「数えきれないぐらい」、それぞれの「国々に思い入れがある」。最も印象的なのは一番最近に行ったこともあって「スウェーデン、世界選手権の行なわれたイェーテボリ」。「物価が高いことにすごくびっくり」したといいます。もっとも、試合でいってエンジョイする時間はあまりなく、「スケートリンクとホテルとの往復」になりがちだとも。

とは言え、グランプリファイナルで行ったイタリアはすごく「食事がおいしくて」、「普段日本食ばかり持っていって食べている私が、毎日パスタとピザを食べていて、帰国した時には体重が若干増え」、全日本のために「走って絞った」。「イタリアンが大好きなので本当においしかったです」。

日本でも好きなイタリアンレストランは色々あるということですが「最近ではイタリア料理を自分で作るのが好き」。「きしめんみたいな」フィットチーネをクリームパスタにするのが得意料理ということで、「自分で食べて楽しんでいます」。どなたかに食べさせてはいないんですか? という突っ込みには「ひとに食べさせる自信があまりまだないです」。

「ロシアでは日本と同じようにフィギュアスケートがブームらしくて」、ロシアで試合が行なわれたときはすごい声援で驚いたこと、3月のスウェーデンで受けたスタンディングオベーションについては、アウェーなのに他の国の選手をこんなに応援してくれるなんて、と「すごく本当に嬉しかった」そうです。得点が出た後のブーイングについて小田島さんが尋ねると、「(自分の演技が)見ているお客さんに伝わった」という気持ちが、自分にとって本当に「今後の自信やプラスになったと思うので本当に嬉しかった」、「やはり自己満足で終わってしまってはこのフィギュアスケートは成り立たないので、少しでもお客さんをひきつける演技、それを目指して今後も練習していきたいな、と思っています」。

続いてスポーツ界における技術革新についての話題になります。水泳ではスピード社の開発した競泳水着レーザーレーサーでタイムが短縮されるということが話題になっていますが、中野選手の道具へのこだわりは? という質問には、スケーターにとって「スケート靴はすごく重要」、選手が現在使っている靴は片足1.5kgずつのものだが、軽量化によって片足1kgのものも登場している、と説明する中野選手。ただ「人それぞれ自分にあったものを選んでいると思うので、どれがいいとは一概には言えない」のだそうで、靴が軽くなることで足への負担が軽くなるかもしれないが、「それが自分に合っているかどうかは、選手それぞれに聞いてみないとわからない部分ではあります」とのこと。ブレードは今年もゴールドで? という問いには「はい! もちろんゴールドで」さらに続けて「ゴールドをとるのも自分の理想です」。会場から拍手をもらう中野選手でした。

新プログラムについて。フリーは「今の段階では秘密なんですけど、バレエ音楽を使いたいと思っています」。選曲は中野さんのこだわりなんですか? という質問には、プログラムを作る振付の先生と構成をよく考えて、自分も振付の先生も好きなものを考えて選ぶようにしている、とのことでした。「もしピアノを習っている人ならわかると思うんですが、自分の嫌いな曲だとなかなかうまく弾けない」、「自分が好きな曲だからこそうまく踊れる」ものなのだと中野選手。そういうこともあるので、振付の先生とはよく相談した上でプログラムを決めているのだそうです。自分で聞いてこの曲がいいな、と思ったら、それを振付の先生に話してOKがでたら決定、という流れだとのこと。これまでのプログラムでのお気に入りはSAYURI。「機会があったら今後使っていきたいと思っています」。

続いてフィギュアスケーターはスピンで目がまわらないのか、という話題で、「小さいころからやっているせいか、慣れもある」、「バレエと同じ要領で一点を見つめているので目が回りにくい」と説明する中野選手。バットを額に当ててぐるぐる回るのも(この間のぷっすまで荒川静香さんが至極平然とまっすぐダッシュしていたアレです)、「むしろ体育祭とかでそういう競技があったら得意で、自分から率先して手を挙げて参加していました」。椙山の生徒さんにコツのご教授は? との質問には「授業とは関係ない話なのでそれはしてないです」と笑う中野選手でした。

フィギュア王国愛知の強さについて。小さい頃から「浅田選手も安藤選手も素晴らしくて」「二人がいたからこそ私も頑張れたんだと今でも実感」しているとのこと。「そうやって一人一人が無意識に刺激しあって成長してきたからこそ、それぞれがいい成績を残していられる」のでは、ということでした。

この夏は北京オリンピック。同じアスリートとして注目はしていますか? の問いには、「私はテレビっ子なので、テレビ大好きでよく観戦してます」と中野選手。家電市ということで場内にもテレビがたくさんあり、「見たらとまらなくなりそう」「きりがない」と笑っていました。水泳の北島康介選手、柔道の谷亮子選手の金メダルに期待、このお二人を注目選手として挙げていました。スケート連盟会長の橋本聖子さんは夏冬、両方の五輪に出場しましたが中野さんは? という質問には「いいです、私はスケートだけで」(笑)。時差が少ないのでテレビで見られますね、という小田島アナに「そうですね、すごく楽しみにしています」と中野選手。

もし例えばスケートをやっていなかったら、これをやってみたいなという競技は? という質問に対しては、「トランポリン選手になってみたい」の答えが飛び出しました。「どういう風に見えるのかなぁって」「あれだけジャンプして回転してっていうとやはり見る世界が変わってくると思うんで」憧れると言う中野選手。「ほんとにほんとのアスリート」による「リズム感、体力面、精神面でも問われると思うすごく大変なスポーツ」という認識なのだそうです。

フィギュアスケートの演技に参考になる競技として、選手が挙げたのが、「器械体操とかシンクロナイズドスイミング」。同じ採点競技ということからでしょうか、「フィギュアスケートにつながるものがあるので注目したい」とのことでした。

「自分たちがやって練習するだけでなく」、「見て吸収する」、「目で吸収する」ことの意義は大きいので、「私も出歩いていろんなものを見て経験しようとしています」。「バレエや体操やいろんなものを見て」、特にバレエはフィギュアスケートにとって参考になるとのことでした。

今月からは「シーズンに向けて頑張って練習したい」。今年はこんな中野友加里になりたい、という目標は? と小田島アナが尋ねると、「スケートは自己満足の世界ではなく、人に見せる競技であるので、少しでも人をひきつけるような演技をできれば、と思って練習していけたらいいな、と思います」。

人に見せる演技ということで、アイスショーの出演予定についてここでアナウンスが入りました。中野選手自ら「7月12日と13日にスカイホール豊田でプリンスアイスワールドの公演に出場しますので、是非みなさんチケットを買って見に来てください。おねがいしまーす」と案内。小田島アナウンサーからは、リンクに見に行っていただいた後は、東海テレビで中継があります、との告知が。アイスショーではシーズン中の試合とは「違う緊張感をもって滑っています」とのことでした。

バンクーバーオリンピックに向けて。北京が終わったら冬のオリンピックは目の前、「自分としては目指したい」、「目指すという言葉を口にするのは簡単」だが「実行は難しい」、それでも「目指せる位置にいるのなら是非行きたい、切符を手にしたいと思います」。そのために「これから先の時間、一分一秒を大切に」、「無駄のないようにすごしていきたい」とのことでした。

最後にメッセージとして「競技というのはいつも必ずしもうまくいくとは限らないんですけど、それを自分としてのステップとして受け止めて頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」で結びでした。
以下、感想&補足です。

名古屋フェスの放送などでおなじみの小田島アナの手際のよい進行もあって、ぽんぽんと軽快に会話が弾みました。2週間の教育実習のおかげでしょうか? 話し方に遅すぎず速すぎない、てきぱきとした適度なスピードがあったかも、とも思います。暑い中、お疲れ様でした!

■教育実習
選手の要望もあり、学校にご迷惑がかかってはいけないと判断して一切触れていませんでしたが、実はこの2週間、中野選手は椙山で教育実習をやっていました(昨日までで終了)。生徒さんたちに素敵なプレゼントもいただいたそうで、写真の掲載もあわせてジャーナルでのアップを期待したいと思います。

■これこそ本当に予想外です
さりげなく先ほどのソフトバンクCMのキーワードを入れ込むゆかりん。今日はここぞというところで、かまなかったです!(笑)小田島アナからも「うまい!」、(トークでも)「トリプルアクセル着氷!」とのお言葉が。

■トランポリン
ちなみに中野選手が昨年出場したスケートカナダはケベックで行なわれていましたが、同じ敷地のすぐ隣の会場でトランポリンの世界選手権が開催されていたのをご記憶の方も多いかと思います。あの大会に出場していた上山容弘、外村哲也、広田遥の3選手は北京五輪のトランポリン競技に出場することが決定しています。応援しましょう!
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by smile_yukari | 2008-06-14 17:04 | イベント
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現在はフジテレビで頑張っている中野さんの近況を、ご本人からのメッセージと写真でお伝えしています。

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